先日の小笠原先生のCカーブ画像と素人の私のCカーブ画像を比較したいと思います。
比較するのもおこがましいのですが、私自身ピンチをどう入れればいいのかさっぱり判っていなかったので、これからの成長の度合いもみたいので画像を残します！
小笠原先生作：美しい！
私の画像はクリアスカルプなので見難いと思いますが、皮膚の部分で見るとCカーブの形が明らかに違います。私のは平らに近く、小笠原先生のは綺麗なアーチ型です。
そして、スカルプの厚みが全部一緒であるというのもすばらしいと思いました。これは表面の形成は一切していません。
表面をサンディングせず、ジェルをのせるだけで厚みを均一のするのは匠の技だと思いました。
私のは左右にジェルが流れているにもかかわらず最後の部分は薄くなってしまっていますね。もったりしてかっこ悪いです。
先生のCカーブに近づけるように次回からはピンチ入れに注意して施術するよう頑張ります。
小笠原先生の施術手順は記事の準備が出来次第UPしますので数日お待ち下さい。