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ハイポイントを作ろう


エキスポで小笠原先生に施術してもらった時のハイポントの説明を聞いてなるほどと思ったのでご紹介します。ハイポイントは、全体の中心より甘皮寄りのところに作るそうです。

私はストレスポイントの真ん中にハイポントを作っていました。↓な感じ。


ストレスポイントの補強を込めて中心にハイポイントを作っていたのですが、小笠原先生に施術して貰って2週間経った今は丁度爪が伸びてきてストレスポイントの真ん中らへんにハイポントがきています。

なぜ全体の長さの中心より甘皮よりにハイポイントを作るか理由は聞いていないのですが、爪って伸びるからなのかなぁ???と勝手に思ってます。それとも全体のバランスが美しいからなのかな??

そして、ハイポイントを作る時は爪の全体にジェルを塗り、ハイポイントをつける場所にジェルをドバっとのせセルフレベリングの力を利用しながら周りのジェルと筆でなじませていました。

ジェルスカルプ 長さ出しのやり方(画像付き手順・道具)

ジェルネイルの長さ出しのやり方です。ネイルフォームの切り方からハイポイントの作り方など、ジェルスカルプチュアを自分でする場合のポイントを画像付きで説明しています!

私も同じようにやってはいたのですが、ジェルの塗布量が全然違いました。これはテクスチャの硬さや腕(技術)によると思いますが、小笠原先生のスカルプはとても綺麗です。


私はヘタクソなので手のひらを上にしてUVライトで硬化したりしていますが、そんな事もせず綺麗なハイポイントが出来ています。素晴らしい。

それに比べ私のスカルプって、下に下がっていますね。ダメダメです。

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