ネイルアートのやり方

シェパードチェックとギンガムチェックの違い。

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『シェパードチェック』は今回購入したネイルシールで初め知った言葉で、ギンガムチェックを今どき風に言うと『シェパードチェック』と言うのか?と思ったのですが、ちょっと気になって調べてみました。


『シェパードチェック』と『ギンガムチェック』の違いは一般常識なのかも??と不安を感じつつ記事をUPしますw

シェパード・チェック【shepherd check】
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シェパード・チェックとは、二色使いで、ブロックチェックの交差していない部分に地色の斜めの線が入ってるのが特徴のチェック柄。引用元

ギンガム・チェック【gingham check】
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ギンガム・チェックとは、一般的に、同じ太さの縞模様でできた格子柄の事。主に地色が白等の薄い色に、格子色は一色で構成されるシンプルな格子柄を示すことが多い。引用元

2つはとても似かよっているチェック柄のようですが、交差していない部分に斜めの地色の線があるか無いかで見分けることが出来るようです。
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1枚目の画像のズボンの部分をアップにしてみると交差部分に斜めの地色(白)が見えているので、シェパードチェックだと思います。今までギンガムチェックだと思ってましたw

ギンガムチェックならまだしも、細かい線を書くシェパードチェックは到底手書き出来ないのでシールに頼るとします。

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